リンナイ株式会社

日次レポート | 2026-07-14
EC ROAS 0 · 要改善
広告費合計
¥13,313
EC売上
¥0
EC ROAS
0
▶ 今日のアクション

Meta 広告

ブランド消費ROAS購入CPACTR
rinnai-aoyama ¥13,313 0 0 2.58%
合計 ¥13,313 0 0

Shopify EC 実績

注文数
0件
売上
¥0
AOV
¥0
新規:リピート
0:0
🤖 AI詳細分析(クリックで展開)
# リンナイ株式会社 日次広告分析レポート
**対象日: 2026-07-14**

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## 【昨日のサマリ】

Meta広告にて¥13,313を消費し、CTR2.58%・インプレッション24,871回とリーチ自体は確保できているものの、**Shopify上の注文数はゼロ件・売上ゼロ円**という結果に終わった。Google広告は未稼働。広告費が全額コンバージョンなしで消化されており、**集客はできているがECへの送客→購買の導線に根本的な断絶が生じている**可能性が高い。

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## 【広告 vs EC実売上の突き合わせ】

| 指標 | Meta広告(ピクセル) | Shopify実売上 |
|------|------|------|
| ROAS | 0 | 0 |
| 購入件数 | 0件 | 0件 |
| 広告費 | ¥13,313 | — |

- **ROAS乖離:なし**。今回はMetaピクセル上もCV=0であり、Shopifyとの数値乖離は発生していない。ピクセルの二重計測・過大計測の問題ではなく、**そもそも購買行動が一切発生していない**ことが確定している。
- ただし「ピクセルがそもそも正常にfire しているか」は別途要確認。CVゼロが「本当に購買なし」なのか「計測コード未発火」なのかを切り分けることが先決。特にShopifyのthank_youページへのピクセル設置・イベントAPIの稼働状況を今日中に確認すること。
- クリックは642件発生しており、LPへの流入自体はある。**クリック後の離脱(LP→カート→購入の各ステップ)でどこが詰まっているか**をShopify Analytics・Hotjar等で確認する必要がある。

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## 【特筆事項】

- **CTR上位クリエイティブでも購入ゼロ**:CTR4.76%・3.50%という数値は、リンナイのような家電ECにおいては決して低くない。「見たくなる広告」は作れているが「買いたくなる広告」になっていない典型的な乖離パターン。CTRとCVRが完全に逆相関している疑いがある。
- **¥6,047消費・CTR4.76%のクリエイティブが最大の出血源**:クリック単価ベースで計算すると1クリック≒¥9前後と安価だが、そのクリックが一切売上に結びついていない。費用対効果の観点からは最優先で是正すべき枠。
- **LP側の問題である可能性が高い**:642クリックで購買ゼロはクリエイティブ単体の問題というより、**遷移先LP・商品ページの訴求力・決済導線**に問題がある蓋然性が高い。「鍋を炒める手元動画」でクリックを集めながら、遷移先がコンロ商品ページだった場合、コンテキストの断絶が起きている。

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## 【本日のアクション候補】

- □ **Metaピクセル&Conversions APIの計測確認**:Shopify thank_youページでのPixel発火をブラウザのFacebook Pixel Helper・イベントマネージャーのテストイベントで今日中に検証。CV=0が計測ミスでないことを確定させる。

- □ **LP→購入完了までのファネル離脱率をShopify Analytics・GA4で確認**:642クリックがどのページで離脱しているか(PDP・カート・決済)を特定し、最大離脱ポイントに集中改善を施す。商品ページのCTA文言・価格表示・送料条件が購買障壁になっていないか重点確認。

- □ **CTR4.76%クリエイティブ(¥6,047消費)の配信を一時停止または予算上限を¥1,000/日に絞り**、LP改善・計測確認が完了するまで追加出血を止める。現状は「穴の空いたバケツに水を注いでいる」状態であり、クリエイティブ改善より先にバケツの穴を塞ぐことが優先。

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## 【改善候補クリエイティブの診断】

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### 🎬 クリエイティブ①
**消費¥6,047 / CTR4.76% / 購入0件**

#### 1. 転換しない仮説

画像を見ると「暗めのトーン・鉄鍋で食材を炒める手元のアップ」という構図。**CTRが高い=「料理動画として」は引きが強い**が、これはリンナイのコンロ・給湯器を「買いたい」という購買意欲には直結しない。

具体的な問題点:
- **主役が「食材と手」であり、製品(コンロ)が主役になっていない**。ユーザーは「美味しそうな料理コンテンツ」だと思ってクリックしているため、遷移先の商品ページで「売られている」と気づき離脱している
- **炎・火力・コンロ天板が画角に入っていない**ため、リンナイの強みである「火力・熱制御」というブランドエクイティが全く伝わっていない
- **背景が暗くラグジュアリー感があるが、価格帯訴求が不明**。高額コンロを買うユーザーへの「なぜリンナイか」の理由付けがビジュアル上ゼロ

#### 2. 具体的な改善案

- コンロ天板・リンナイのバーナー炎を必ず画角に入れる(製品が主役であることを明示)
- 炎の青さ・力強さをクローズアップし「プロ仕様の火力」を視覚的に訴求
- テキストオーバーレイで「内炎式バーナー搭載」「火力◯◯kW」など具体スペックを入れ、コンテンツ消費ではなく製品比較モードでクリックさせる導線に変える
- 遷移先LP側も「この炎がある生活」→「モデル・価格・購入ボタン」の流れをファーストビューに凝縮する

#### 3. Midjourneyプロンプト(改善版)

```
Close-up shot of a powerful blue gas flame burning intensely on a Rinnai stainless steel cooktop burner,
a professional chef's hand holding a carbon steel wok with sizzling vegetables and steam rising dramatically,
shot from a 30-degree low angle to emphasize the flame, dark moody kitchen background with subtle warm
accent lighting, hyper-realistic product photography, 8K, sharp focus on burner and flame,
brand color accent (red Rinnai logo visible on cooktop panel), cinematic depth of field --ar 9:16 --v 6
```

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### 🎬 クリエイティブ②
**消費¥3,131 / CTR3.50% / 購入0件**

#### 1. 転換しない仮説

①と構図がほぼ同一(同一素材からのバリエーションと推察)。CTRがやや低い3.50%という点から、Metaのオークションで②は①の劣化版として扱われており、**同一ターゲットに近い訴求を2パターン並走させることでクリエイティブ疲弊と予算の分散が起きている**。

追加の問題点:
- **2クリエイティブが似すぎており、A/Bテストとして機能していない**。訴求軸・構図・被写体が同一では学習データとして差分が出ず、Metaアルゴリズムもどちらを優先すべきか判断できない
- 購買フェーズのユーザー(コンロ買い替え検討中の30〜50代)に対して、「料理手元アップ」という**認知フェーズ向けクリエイティブ**を当てており、ファネル段階のミスマッチが疑われる
- **「null」というクリエイティブ名**が示す通り、命名・管理が属人化しており、どの訴求軸で何を検証しているか不明な状態。PDCAが回せない管理体制になっている

#### 2. 具体的な改善案

- ②は一時停止し、①との差別化が明確な**全く異なる訴求軸**のクリエイティブに差し替える
- 差し替え案:「給湯器・コンロの買い替えタイミング訴求」(例:古い機器との比較・省エネ訴求・10年使用でランニングコスト比較)
- ターゲティングを購買検討層(リターゲティング・類似オーディエンス)に絞り、**認知用クリエイティブと購買促進クリエイティブを分離**してキャンペーン構造を再設計する
- クリエイティブ命名規則を「[商品カテゴリ]_[訴求軸]_[フォーマット]_[日付]」に統一し、パフォーマンス管理を可能にする

#### 3. Midjourneyプロンプト(差し替え案・買い替え訴求)

```
Split-screen comparison advertisement image: left side shows an old, rusty, outdated gas stove burner
with weak yellow flame and dirty grates, right side shows a brand new sleek Rinnai gas cooktop with
powerful clean blue flame, ultra-sharp contrast in cleanliness and flame quality, modern Japanese kitchen
setting, overhead flat lay perspective, text space reserved at top and bottom, clean white background
on right panel, product photography style, 8K resolution, no people, focus on product quality difference
--ar 9:16 --v 6
```

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## 📌 総括コメント

本日の最大の問題は「**クリエイティブの善し悪し以前に、広告費¥13,313が一円も売上に変換されていない**」という構造的な問題です。CTR4.76%は決して悪い数字ではなく、クリエイティブへの初期反応は取れている。しかし642回のクリックが全て購買ゼロというのは、**LP・決済導線・または計測の断絶**を強く示唆しています。

クリエイティブの改善は必要ですが、**今日最優先でやるべきはピクセル計測の確認とLPファネルの離脱ポイント特定**です。穴の場所を特定せずに新しいクリエイティブを投入しても、同じ結果になります。